10/10(日) は当イベントご来場いただき、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
今回で8年目、11回目の開催となりました。
※会場をUDXへ移した第4回開催から、8回目となります。
昨年同様に、コロナ禍の中での開催となりました。
開催にあたり、会場運営会社と協議の上、事業者向け東京都感染拡大防止ガイドブックに則り、感染症拡大防止対策を実施しました。
参考:事業者向け「東京都感染拡大防止ガイドブック」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1008262/1008459/index.html
たくさんの方のご参加、誠にありがとうございました。
この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。
また、新型コロナウイルス対策についてもご協力いただきましたことを、重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
閉会のごあいさつの際に、創作についてお話をさせていただきました。
MI68に出展されているみなさまは、作品のレベルが大変高く、多くの方々を楽しませていただいていると思います。
しかし、創作を始めて間もない方、創作をこれから始めようとされている方は、MI68には出展できないのかと言うと、そんな事はありません。
創作にあたり、一番大切なことがあります。
それは「楽しさ」だと思います。
作品を作る「楽しさ」
作品が完成した時の「楽しさ」
作品を公開した時の「楽しさ」
その作品に意見をもらった時の「楽しさ」
この「楽しさ」については、作品のレベルは関係ないと思います。
また、MI68にお越しになる方々は、まだ見たことがない作品について、大変興味を持って見てくださいます。
せっかくの作品を公開しないことは、とても「もったいない」ことだと思います。
作品のレベルについては一旦は置いておいて、出展をご検討いただければ幸いです。
ご参加いただいたみなさまは、当イベントをお楽しみいただけましたでしょうか。
ご意見、ご要望などがございましたら、
contact usまでいただければ幸いです。
今後も、多くのみなさまへ楽しんでいただける「大きなオフ会」を目指したイベントを開催したいと思っております。
引き続き、ご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
次回開催は、コロナ禍の状況を見極めたうえで、2022年秋をターゲットに計画しております。
またご都合がよろしければ、遊びにいらしてください。
よろしくお願いいたします。
マイコン・インフィニット☆PRO-68K
開催担当 大谷 哲也 (あるきち)