11/24(土) には、当イベントに多数ご来場いただいたき、誠にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
今回で4年目、8回目の開催となりました。
また、会場をUDXへ移した第4回開催から、5回目となります。
秋葉原UDXでの開催が定着したように感じます。
個人的には、UDX CONFERENCEのあのちょっと分かりづらい隠れ家的な場所が、気に入っております。
一般参加者様には計229名様にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。
この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。
好評(?)のプレゼント抽選会では計139名の方がご参加され、また当日に多くの追加プレゼントのご提供をいただきました。
お蔭さまで会は大きく盛り上がりまして、楽しいひと時を過ごすことができました。
プレゼントをご提供いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
今までは抽選券を個別に配っておりましたが、今回は講演会チケットがそのまま抽選券となり、混乱は少なかったかと思います。
今回は、講演会と懇親会を分離いたしました。
『懇親会が込みだと参加費が高く・・・』というご意見があり、このようにいたしました。
講演会は80席分ご用意いたしましたが、ほぼぴったりの席数となりました。
分離した懇親会は、別会場のUDX2階、AKIBA-ICHIのプロントにて開催いたしました。
前2回とも『ケータリングの料理が少ない・・・』というご意見が多かったですが、今回のプロントでの懇親会はいかがでしたでしょうか。
秋葉原、UDXという立地となりますので、『参加費を安く』というのがなかなか難しい状況ではあるのですが、創意工夫で満足度を上げる方向にて取り組んで行きたいと思います。
ご参加いただいたみなさまは、当イベントをお楽しみいただけましたでしょうか。
ご意見、ご要望などがございましたら、
contact usまでいただければ幸いです。
今後も、多くのみなさまへ楽しんでいただける「大きなオフ会」を目指したイベントを開催したいと思っております。
引き続き、ご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、今回特にお世話になった方々を記載させていただきます。
[運営企画全般・当日運営主管]
・中川店長様 (家電のケンちゃん)
・餓死3様
・blassty様
・TaKUROW様(第二部・講演会の際にお手伝いいただきました)
・T様 (UDX CONFERENCE)
※多くの無理なお願いを実現してくださいました。2019年4月より運営会社が変わります。大変お世話になりました。
[公式フォトグラファー]
・おっちー様
(HENTAI)
[講演会出演]
・堀井 直樹様 (有限会社エムツー 代表取締役)
・市川 幹人様 (有限会社マインドウェア 代表取締役)
・大橋 太郎様 (株式会社電波新聞社 取締役 編集本部・営業部担当)
・水上 恵太様 (クート(CUTE, inc.)代表 / 法政大学大学院経済学研究科 所属)
[オフィシャルブックレット・出展者ガイドブック表紙イラスト]
・まき。様 (イチキャット)
[プレゼント抽選会物品ご提供者様]
・中川店長 (経口補水液, 5インチ2HDフロッピーディスク)
・ともえちゃん (レトロPCが好きな人の毒舌な妹 トートバッグ, ステッカー)
・あお様 (ファミコン版ジーザス, MSX版ロードランナー, PC-98版銀河英雄伝説 ガイドブック付き)
・MA-X様 (Z80完全に理解した Tシャツ, CELIAステッカー)
・有限会社マインドウェア様 (4人打ちアクション麻雀, スペースマウス)
みなさまのおかげで、本当に楽しい会となりました。
ご協力、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます m(_ _)m
さて、昨今では各地でゲームイベント、レトロハードイベント等が開催されるようになりました。
それに市場が呼応してか、これらのハードやソフトを取り扱う店舗も増えて来ました。
2014年5月、MI68がスタートした時代とは、随分と状況が変わって来ております。
このような状況になったことは、いちファンとしては大変うれしいことではあるのですが、一つの疑問が生まれました。
『MI68の存在意義とは何だろうか』
各地で楽しいイベントが開催されているのであれば、敢えて秋葉原で、そしてMI68というイベントを開催する意味はあるのか。
ここのところ、良く考えるようになりました。
秋葉原で開催する理由。
それは、秋葉原に人を呼ぶという、分不相応な大義がありました。
電気街としては厳しい状況の秋葉原。
連休にイベントを開催して、少しでも多くの方に秋葉原に来ていただき、楽しんでもらいたい。
中川店長、餓死3、ひらに~さん、blasstyさんの協力を得て、そのようなことを考えながら、会を続けて参りました。
ここ数年では、秋葉原へ来られる方々は、増加傾向にあります。
決してMI68開催の影響では無いとは思いますが、結果としてはうれしい限りであります。
そうなりますと、イベントの役割は既に果たし終え、このような大義はもう必要ないのではないかと。
講演会の最後に『次回のMI68の開催は必要でしょうか?』と質問させていただきましたが、このような理由があります。
大変ありがたいことに、次回開催のご希望を多くいただきました。
本当にありがとうございます。大変うれしく思います。
正直なところ、MI68の存在意義が何かは、良く分かっておりません。
ですが、『また来たい!』と思ってくださる方がいらっしゃる限りは、開催に向けて頑張りたいと思います。
ご意見等々ありましたら、どしどしお寄せください。
次回開催は、2019年11月頃を予定しております。
またご都合がよろしければ、遊びにいらしてください。
よろしくお願いいたします。
マイコン・インフィニット☆PRO-68K
開催担当 大谷 哲也 (あるきち)